【船橋市】安心安全の浴室へリフォーム!
				リフォームのきっかけ
						視覚障害(全盲)でも一人で入浴をしていますが、加齢とともに転倒のリスクが高まっているため、少しでも危険のリスクを少なくした浴室に変更したい。					ポイント・こだわり
						・浴室の床を滑りにくい素材に変更・出入口の段差を小さく、バリアフリー化へ
・手すりは既存の浴室についている位置と変わらない場所に取り付けをしました。
手摺は握りやすく、滑りにくい素材を使用し、浴室への移動と湯船のまたぎがしやすい手すりに変更しました。
船橋市の介護保険住宅改修費支給申請・重度障碍者受託改造費助成申請を活用いたしました。
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											before2階に浴室が設置してあります。
浴室入口の段差は8㎝あり転倒の危険性がありました。 - 
					
										
						
																	
													浴室内での移動は手すりを使用されているので、変わらない位置への変更をします。
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													浴槽のまたぎの高さは45㎝ありました。
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											after浴室が2階でしたが、8㎝ある段差を解消することが出来ました。
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													浴槽のまたぎをー3㎝低くし、42㎝にしました。
既存の浴槽の縁には水栓があり、足が引っ掛かり転倒の恐れがありましたが、新しい浴槽にはありません。
また新たに浴槽内にハンドグリップを設置いたしました。 
施工概要
					- 所在地
 - 船橋市
 
- 建物種別
 - 戸建て
 
- 築年数
 - 35年
 
- 家族人数
 - 2人
 
- 施工箇所
 - 浴室
 
- 使用商品
 - ♦浴室
WYシリーズ(TOTO) 
- 工事費用
 - 1,000,000円
 
- 工事期間
 - 4日間
 
施工店海神店
					
                    
            
 
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